週末
先日会社であったことを思い出すと
怒りと侮辱されたという思いと自分の行動への反省と
彼女の悪意の底深さと
いろんなものが混ざりあって食あたりのような感じ
救いは同じ目にあった同僚がいるということ
このどうしようもない気持ちを話すことができる
あとは
この件がなかったとしても
職場を変えたいと思っていたこと
新しいところにいこう、と何かが背中を押してくれているのかもしれない
なんとか元気にならないと
生きているだけで安全に暮らせているだけで
私は幸せなのだ
会社でいやがらせをされたのが何なのだ
命を奪われたわけではない