ぼちぼち日記

二人がいっしょになって笑いあう、あの笑いの効能や、危険や、その力について、決して十分に語られることはないだろう。友情や、欲望、あるいは絶望と同様に、恋はあの笑いなしですまされない。  サガン『熱い恋』

退院してみて

入院中の自分の日記を読んで
おかしくなっていたなと思う

笑える

本当に辛かったもんね!!!

かつ

入院した病院が本当に高くて
かなり贅沢なバケーションをとっているんだ!
と思わなければやっていられなかった

幸い保険等が効くので
ゆくゆくは
ある程度補填されるのだろうが

毎日リッツにとまってる感じ
しかも
高い部屋

なのに

パイプベッドで腰は痛いし
点滴の針も痛いしたまに詰まって差し替えになるし
ごはんは出ないし
出てもお粥(嬉しいんだけど!)だし
お風呂無し着替え無しと
気持ちは上がらなかった

もちろん
病気を治してもらっていて
今回そういう機会が与えられたのは
長い目で見て良かったのよ、と皆から言われた

当事者になったら
でも辛いわけ



ぼんやり
仕事
また休んでるな

ダメだな自分、、、
よく一回休み入っちゃうよな
もう
どうでもいいな
と考えていた

疲れてたから強制終了きたのかな
みたいな




この子
ベランダで萎れてた

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大事にするよと連れて帰ってきておいて
一週間放置するという
ごめん

3時間くらい日光浴させてあげるつもりだったんだよ

まさか一週間拘束されると
知らなかったんだよ、、、

水をあげて部屋にいれると
生き返ってくれました