ぼちぼち日記

二人がいっしょになって笑いあう、あの笑いの効能や、危険や、その力について、決して十分に語られることはないだろう。友情や、欲望、あるいは絶望と同様に、恋はあの笑いなしですまされない。  サガン『熱い恋』

辞めた人が頻繁に絡んでくる

とうとう
ダウン

高熱が出て
起き上がれない

もうダメだ
の基準があって

お風呂に入れないとき

これ
きてる

お風呂に入る元気もない
という日が年に二回くらいある
それはもう体が悲鳴をあげている状態だ


私はいろんな人にしつこくされがち
ということはウッスラ気づいている
(彼氏にはされない、しつこくしてくる人をそもそも避けているのもあるけれど  寂しい、、)

辞めたのに
毎週ランチにくる元同僚

野心家で
私ではなく同僚の男とコネクションを持ち続けたい
のだと睨んでおり
私には精神的な嫌がらせをしてくる

なので
ランチは断る

遠出を提案したり
長蛇の列のお店を指定したり
ランチタイムではない時間を指定してきたり
10時半とか

とにかく苦痛
しかも
面白くないという
私にとっては致命的なやつ
このつまらない時間を
有限の時間を
なんでこのつまらないミーハー女のために、、、

このつまらない(連呼)時間を
なにもせずに
ぼーーっと過ごしたかった、、
といらつくのだ

向こうは気づいていて
私が寝込んでいても
コメント一つなし

そういう人なので
ランチを断っても
心はいたまない

他のグループに入ってるやつらには
申し訳ないけど

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