ぼちぼち日記

二人がいっしょになって笑いあう、あの笑いの効能や、危険や、その力について、決して十分に語られることはないだろう。友情や、欲望、あるいは絶望と同様に、恋はあの笑いなしですまされない。  サガン『熱い恋』

この状態がいつまで続くのだろう

今の働き方が私には合っているようだ

そもそもサラリーマンに向いていなかった

とはいえ

キャリアウーマンになると言っていた友達たちが続々引退する中

腰掛けと宣言していた私が残ってしまった

よく頑張ったほうだと自分を励ます

 

母も50歳で正社員を終えた後

年金が貰えるまでは働いていた

私のために無理をした人生だったと思う

今度建てる家は母の希望を全部入れいくつもりだ

父もママに少しはお返しをしないといけない、と言っていた

 

ワクチン3回目の後直ぐに入院となり

あと30分遅かったらダメだったと先生に言われた

今ももしあのとき母がいなくなっていたらと考える

 

父と祖父は全く平気だけれど

時間差で倒れるということはないだろうか

いろいろ考えてしまう

 

これから世の中が大変なことになったら

そんなことを考える

私はうまく実家に辿り着くことができれば

暫くは自給自足で暮らすつもりだ

先が見えすぎるとあれだけど

ただ何か起こったら直ぐには移動できない可能性が大きい

食料をある程度は備蓄しておこう

何がいいのか分からない

皆どうしているのだろう

 

チャットGPTに聞いてみた。

現金!盲点だった

 

災害が起こり物流が止まった場合、2週間生き延びるための備蓄品は以下のようになります。

飲料水:1人あたり1日に2リットルの飲料水を確保する必要があります。

2週間の備蓄量としては、1人あたり28リットルの水が必要です。

 

非常食:缶詰、カップ麺、乾パンなど、長期保存が可能な非常用食品を用意します。

栄養バランスが考慮されたものを選ぶことが大切です。

 

防災グッズ:ラジオ、懐中電灯、バッテリー、マッチ、タオル、毛布、衣服、携帯トイレ、ヘルメット、マスクなど、災害時に必要な防災グッズを用意します。

 

医薬品:緊急時に必要な医薬品を常備しておきます。

風邪薬、消毒液、包帯、絆創膏、痛み止め、軟膏、マスクなどが必要です。

 

現金:災害時にATMが使用できない可能性があるため、現金を備蓄しておきます。

 

以上のような備蓄品を用意することで、災害が起こった場合でも最低限の生活が維持できます。また、備蓄品は定期的に点検・補充することが重要です。