ぼちぼち日記

二人がいっしょになって笑いあう、あの笑いの効能や、危険や、その力について、決して十分に語られることはないだろう。友情や、欲望、あるいは絶望と同様に、恋はあの笑いなしですまされない。  サガン『熱い恋』

真夜中の検査はきつい

昨夜
夜中に検査をされた
という記憶はあった

何時だったかは分からない
もう今から検査とか言わないよね?
ていうか
無理です!!!
という頃に呼ばれたのだ


なんと
終わったのは2時だった

38、0℃    2時

という看護師さんのメモがあり
ベッドに戻ったときに計ったものだと知る
薬をお腹に入れたので
二度程体温が落ちている



麻酔でフラフラになり
高熱で断末魔



しょーもない人生!!!!*1

しもふり明星が私に叫んでいる




ここの先生
仕事しすぎ
朝もよそより早く開いているし

個人経営でこれだと儲かっているだろう
今日も違う客(といっていいのか?)が
隣に泊まっている

そのわりに
院内は完全昭和!!!
びっくりするくらいの
親戚のおじいちゃんの家
ガチャガチャだ

ミニマリストがみたら
蕁麻疹ものだろう



あれ?
今日はアップルジュースでないのかな?
ご飯抜きは仕方ないけど
アップルジュース欲しいな!


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ここで
お部屋チェンジを言い渡される
新入りのおじいさんがなんかうるさいな
とは思っていたが
部屋が暑いか寒いかと言っている

私は危険を脱しているので
2人部屋に移動することに

今いないけれど
同じ部屋の人は
女性らしい
よかった

カーテンを引くとプライベートになり
長いイヤホンでテレビを見ている

海外での民泊はこんな感じか


そこでまた驚きのニュース
このあと検査があるらしい
ええ!
もう9時
また真夜中にするつもりだな

熱は下がったけどまだきつい

看護師さん言われる

昨日みましたけど
かなり悪かったですよ!


そうですか、、、
検査しそうだな

*1:゚□゚;